2010年推薦予定物件世界遺産(写真・地図)

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◆世界遺産(当サイトに付いて)

・世界遺産の緯度経度を掲載しております。
世界遺産の緯度経度は、ユネスコ公式サイトにも掲載されていますが、精度が悪く使い勝手が悪いので。当サイトでは世界遺産の、詳細な緯度経度を掲載しています。
広範囲に渡るものなどは、中心地域や中心的建造物などにスポット当てています。
また、アフリカの国立公園のような、超大規模の物も中心地域の緯度経度で表示しております。

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小笠原諸島

2010年推薦は結局無し。
小笠原諸島は2011年の登録を目指すことに。
小笠原諸島

2008年推薦予定であった小笠原諸島ですが、登録に必要な外来種の駆除に最低でも3年かかると判断されたため、2010年推薦となりました。

東京都・小笠原諸島の西島という小さな無人島ですが、外来種であるクマネズミの根絶に成功したと言うニュースも入っていますので、このまま順調に行けば2010年の推薦となる事でしょう。




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朝日新聞より
小笠原諸島にある無人島の西島で、2500匹ほどいたと推定される外来種のクマネズミを「根絶」することに、森林総合研究所と自然環境研究センターのチームが成功した。東京で開かれる日本哺乳(ほにゅう)類学会で15日、発表される。

チームは、固有の自然が比較的残っており、規模が小さくコントロールがしやすい西島を選んで、05年から予備調査を始めた。

今年3月、0.5平方キロの島全域に800個のエサ台を設置し、殺鼠(さっそ)剤を混ぜた毒餌を置いた。徐々にエサが減らなくなり、2週間後には食べられなくなった。その後もクマネズミの痕跡も見られないことから、根絶された可能性が高い、と判断した。根絶が確認されれば、初めてになる。

エサ台はヤドカリなどが上りにくいT字形で、地上十数センチのところにエサを置く横長の筒がある。殺鼠剤も、鳥などへの毒性が極めて低い殺鼠剤を用いたうえ、タカの仲間でネズミを食べるオガサワラノスリに影響が及ばないよう、監視もした。

クマネズミは、西島でテリハハマボウやヤロードなどの在来の植物の木や種子を食べてしまうほか、東島では、アナドリや希少なオーストンウミツバメの卵やヒナ、成鳥を食べて、壊滅的な被害を与えているとも言われる。

チームの統括責任者である森林総研の牧野俊一領域長は「今回の方法が、外来種で悩む他の島でも利用できる一つのモデルになれば」と話している。

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