2014年推薦予定物件世界遺産(写真・地図)

このページは「2014年推薦予定物件」に関しての情報です。

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◆世界遺産(当サイトに付いて)

・世界遺産の緯度経度を掲載しております。
世界遺産の緯度経度は、ユネスコ公式サイトにも掲載されていますが、精度が悪く使い勝手が悪いので。当サイトでは世界遺産の、詳細な緯度経度を掲載しています。
広範囲に渡るものなどは、中心地域や中心的建造物などにスポット当てています。
また、アフリカの国立公園のような、超大規模の物も中心地域の緯度経度で表示しております。

・タイトルのリンク先
flickr(写真共有サイト)の関連写真にリンクしています。

・緯度経度のリンク先
緯度経度をクリックすると「Panoramio(地図と写真のマッシュアップサイト)」に飛びます。
世界遺産の地図と、様々な写真が載っていますので是非ご覧ください。

世界遺産を地図と写真でお楽しみください。

富岡製糸場と絹産業遺産群が正式に推薦決定し、2014年での世界文化遺産の登録を目指す

文化庁が「富岡製糸場と絹産業遺産群」を国として正式に推薦決定し、2014年での世界文化遺産の登録を目指すことが決まりました。

今後の推薦手続きに関しては
http://worldheritage.pref.gunma.jp/pdf/suisen.pdf

富岡製糸場



富岡製糸場と絹産業遺産群とは
1872年に明治政府が設立した日本初の官営の器械製糸場である「富岡製糸場」を中心に
伊勢崎市の田島弥平旧宅、藤岡市の高山社跡、下仁田町の荒船風穴の合計4物件。(提案書ではもっと物件があったのですが、ニュースによると4物件での推薦のようです。平泉での失敗をしないように物件数をしぼったのでしょうか?)
・田島弥平旧宅
通風を重視した蚕の飼育法「清涼育」を大成した田島弥平が、文久3年(1863)に建てた主屋兼蚕室
・高山社跡
明治16年(1883)、高山長五郎が、通風と温度管理を調和させた「清温育」という蚕の飼育法を確立しました。そして翌年、設立されたのが養蚕教育機関高山社です。
・荒船風穴
明治38年(1905)から大正3年(1914)に造られ、岩の隙間から吹き出す冷風を利用した蚕種(蚕の卵)の貯蔵施設です。




富岡製糸場は世界遺産としては「産業遺産」となります。
世界遺産になった産業遺産として
日本では「鉱業」の石見銀山遺跡とその文化的景観。
他でも、「製鉄業」「製塩業」「紡績業(ここに富岡製糸場と絹産業遺産群が当てはまる)」「製紙業」などなど多岐にわたっています。

世界的工業国家になった日本の工業の発祥ともなった富岡製糸場。
個人的に世界遺産としての価値は十分過ぎるくらいにあり、当時の日本の世界の中での位置づけを知るのに重要な資産だと思います。

これは提案書をまず読んでみていただくと良いかと思います。
http://worldheritage.pref.gunma.jp/ja/download2.html

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