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◆世界遺産(当サイトに付いて)
・世界遺産の緯度経度を掲載しております。
世界遺産の緯度経度は、ユネスコ公式サイトにも掲載されていますが、精度が悪く使い勝手が悪いので。当サイトでは世界遺産の、詳細な緯度経度を掲載しています。
広範囲に渡るものなどは、中心地域や中心的建造物などにスポット当てています。
また、アフリカの国立公園のような、超大規模の物も中心地域の緯度経度で表示しております。
・タイトルのリンク先
flickr(写真共有サイト)の関連写真にリンクしています。
・緯度経度のリンク先
緯度経度をクリックすると「Panoramio(地図と写真のマッシュアップサイト)」に飛びます。
世界遺産の地図と、様々な写真が載っていますので是非ご覧ください。
世界遺産を地図と写真でお楽しみください。
ラオス人民民主共和国(Laos)
ラオス人民民主共和国(Laos) | ||
ルアン・パバンの町 | Town of Luang Prabang | 19.891076,102.13738 |
チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群 | Vat Phou and Associated Ancient Settlements within the Champasak Cultural Landscape | 14.82475,105.807 |
チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群
チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群
プラーサート・ワット・プー
ラオス・チャンパーサック県にあるクメール遺跡の一つ。2001年、ユネスコの世界遺産(文化遺産・チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群)に登録されている。
11世紀頃、クメール人によりプラーサート(宮殿あるいは城)として建設されたが、ラーンサーン王国時代にラーオ族の勢力がここを占拠するに至って、この城が神聖視され、新たにワット(寺)として位置づけられた。ちなみにプーとは山の意味である。
プラーサート・ワット・プー
ラオス・チャンパーサック県にあるクメール遺跡の一つ。2001年、ユネスコの世界遺産(文化遺産・チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群)に登録されている。
11世紀頃、クメール人によりプラーサート(宮殿あるいは城)として建設されたが、ラーンサーン王国時代にラーオ族の勢力がここを占拠するに至って、この城が神聖視され、新たにワット(寺)として位置づけられた。ちなみにプーとは山の意味である。
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